横浜GSFC U-12

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2026年 06月 14日

【6年】6/13(土)トップリーグ前期最終節vs横浜すみれ

6/13(土)
トップリーグ前期最終節
17:30kickoff
@東住吉小学校
横浜GSFC0(0)-(1)3横浜すみれ

トップリーグ前期最終節を迎えました。

勝ちと得点が得られない苦しい状況の中で、【点を奪える形】を模索するべくフォーメーションを変えて挑みました。

試合に到着した選手から順に、話せる選手にフォーメーションと出場するポジションについて説明をしながら準備を続け、メンタル面や今後についても確認して試合スタート。


前半、やってきたフォーメーションである事は間違いないですが、試合前に伝えた戦術理解度が高く、カナトの立ち位置による優位性の確保がまず一つ大きく、それによって可変が出来てカイリとユウセイ+ユウによるビルドアップなど、これまで取り組んできた積み重ねも見られる良い流れからスタートしました。

伝えた中で。

ショウタには「コツコツ積み上げること。慌てず、20分の中で1点とる感覚と、ゾーンによっての自身のプレーの使い分け」をお願いしましたが、流れの中でリラックスした判断もあれば、らしく激しく仕掛け、守備するシーンもあり、そして前回もあった良い立ち位置で待つことによって生まれたシュントからのワンタッチパスでワンチャンス作り、決めていれば!というところでしたが、外してしまっても最後まで冷静に判断を続けていたのがとても良かったですね!

1トップで互いになかなかFWにボールが入らない中でも、すみれさんのFWに1チャンスを決められて0-1となったように、ショウタにもそういう感覚を身につけてもらい、ストライカーになってもらいます!
とても良い感じでした!

カナトには「ハルトのボールの受け具合によって立ち位置を変えてほしい」と伝えていて、中間でありフリーで受ける立ち位置を取るのが本当に上手。
ただ本人も試合後に悩んでいた「そこからどうする?」という部分がまだイメージが見えなかったようですが、FWから景色が変わったからこそ起きることであり、平日はそこから面白いイメージも見られているので、ここからです!
コーナーキックやクロスからヘディング・シュートのチャンスが来なかったのでそこも期待!

ユイトにもカナト同様の話と、「スピードに乗った勝負出来る受け方」をして欲しいと伝えてありました。
本人もとても悩んでいたので色々試していく中で、ユイトらしさを取り戻してもらいます。

ハルトには「ファーストタッチの駆け引き」そして「たくさんボールを受ける事」の2点。
ファーストタッチについては今日も試しているシーンが多く本人も手応えを感じているので継続!
ボールを受ける事に関しては、ハルトだけでは解決出来ないことも多いのですが、市長旗など含め、得点シーンには必ずといって良いほどハルトのタッチがその前にあります。
なので「行ってこい!」ではなく、「もう一回!」と何度でもボールに触ってチャンスとゴールに期待してます!

シュントには、「守備の縦切り」「オフェンスは自信を持ってミスって良いのでシュントがいつもしてきた判断する」という2点。
「スタメンで行くよ!」と伝えたら「良いんですか?」とちょっと遠慮気味でしたが、前回ショウタとゴールを生み出してくれた同じ形で出場してもらい、同じようなワンタッチパスで決定機を作ってくれましたね。。。
そのシーンの直後にベンチにいた子に「ショウタが決めてたらシュントのアシストだったからね、みんなもいけるぞ」って伝えたら、みんな「俺も出来る!」って目が輝いていたのを見て、シュントがとてもありがたかったですね。
本当にみんな苦しんでいますが、こういう一つ一つの自信を持った選択がポツポツ出始めてきたのは、みんなが諦めていないからで、上手くなりたいって思ってるからで、指導者としては本当に救われています。

そしてカイリには、「今日はシュント前に出してユウセイと2枚でビルドアップ」「上がって行った時にショートパスではなくシュートで終わってほしい」と伝えました。
変わらず声を出して攻守ともに人を動かしながら自分もビルドアップと守備に参加し、伝え続けているインターセプト時のファーストタッチも本当に変わりましたね!
運んで上がって行った時に一回ショートパスで失ってカウンターくらうシーンがあったので、そこだけダイナミックにシュートまで行ききるか、サイドの深い位置に入れてカイリがいない穴を使われない攻撃をしてもらいたい!
でも、とても良かったですね!

そしてユウセイ。
トーナメント敗戦後に「守備の時の立ち位置が分からない」と伝えてくれて、今日はそこの一点のみボードと試合中に伝えていました。
真面目に、ボールを持っていない時も逆サイドまで首を振って、カバーの立ち位置を自分なりに探し続けながら、得意の【前に出る守備】を遂行し鉄壁。。。
ビルドアップも慣れたもんで余裕の運びでしたが、CBをやっていたこともあり、どこまで行って良いのか?という躊躇があり途中でパスを選んでいて。
試合後に「上がって行った後にどこにパス出したら良いか分からない」と言われたので「サイドバックだからシュートかクロスとか行き切って大丈夫だよ」と伝えたので、どうなるか楽しみです。


互いにワンチャンスありましたが0-1で前半終了。


後半組、事前に伝えてある選手も数名いた中で、まずはカイト。
正直ボランチがめちゃくちゃ良かったです。。。
ただ、本人は試合後も「(ボランチ)全くしっくりきてない」って言ってたのでそこは申し訳なかったです。
サイドバックとして、トーナメントでもそうでしたが、【ゾーンを守れない】という部分がカイトの課題で、そしてボランチをやると何が良いかって、待っててもボールがたくさん来るので、カイトの相手の逆を取るプレーやパスセンスが光るところです。
カイトがサイドバックをやると、低い位置でボールを受けるシーンが多く、1発のラストパスばかり選択してしまい変化が起きない事が多く、高い位置でボールを触れた時も、そういう時こそカイトのセンスを見たいのに、誰でも出来るようなシンプルなパスでミスが起きてしまうので良さが出ない日が多いです。
サイドバックで勝負していく為に必要なのは【オーバーラップなどのスプリント回数を増やすこと】【ゾーンを守りながらの守備】【高い位置でカイトにしか出来ない選択を】ここが出来て初めてスタメンを勝ち取れるので、チームが勝つ為にもなんとか頑張ってもらいたい。

アンシュンには「今チームとして点がとれてないから、サイドハーフやりたいと思うけどアンシュンの得点能力をFWで試しても良いかな?」と伝えたら「大丈夫です!任せてください、絶対点とります!」ってストライカーの発言が聞けて、試合も本当に必死に戦ってくれて、チームのために走り続けてくれて、そして守備もコースを切ることを意識してくれて後ろがとても狙いやすく、何度も可能性を感じさせてくれました。
「強い相手と戦って、何が上手く出来ないかを知って成長したい」って試合前に伝えてくれたように、そのモチベーションの高さと意識の高さがプレーにとても反映されてました。
とても良かった!

みっくん。
市長旗の動画を見たり、練習など、本当によく得点に絡むので、サイドハーフとFWどちらもミナトの【ゴールに関わる力】みたいなものにいつも期待しています。
今日もやっぱり良い状況で良い形でミナトにパスが入るのは待ち方なんでしょうね。
ただ、そこでミナトのいつも通りの思い切ったプレーが出れば何か起きると思っているのですが、消極的ーーーーっていう選択。
でもやっぱりミナトからはなにかが起きそうだなって感じさせられました。
救世主になってもらいたいので、前を向いた時にどれだけ自信を持ってゴールに足が振れるか?です!

伝えた選手とは別で、良かったのはまずはやっぱりヒナタ。

CB、サイドバック、共に自分がやるべきことが全くブレない。
その自分の判断に自信があるから迷いもなく、守備時の縦切りと球際に対して前に出ていくのも忘れずに全く恐れていないですね。
一つ斜めのパスも出していたので、夏場を超えてさらにキック力が増したらヒナタお得意の一本の逆サイドチェンジもトップリーグで見られるかも?楽しみです。

そしてシュンタ。
「俺もやってやるぞ」って、とても顔に出ていました。
その気迫と自信が前に出るタイミングや強さに変わって何度もピンチで現れてブロックと奪取。
ビルドアップも何度も参加し相手が来ても慌てず判断して良いミスを続けてくれて積み上がってますね。
こんなに苦しい状況が続いていても「サッカー楽しい!」って顔に出てるシュンタに救われてます。ありがとう。


最後にやまちゃん。
「みんなに迷惑かけちゃうけど頑張りたい」って伝えてくれて。
本当にそんなことはないんだけど、そう思わせてしまってるのが申し訳なくて、笑顔で饒舌のやまちゃんを知ってるから苦しんでるのも分かってて。
それでも練習に来て、試合に来て、トップリーグでミスがたくさん起きてもまた練習に来て変わろうとしてくれているヤマちゃんにもなんとか一つ自信になる試合を作ってあげたい。
サッカー始めたばかりの頃は「楽しい!」だけで毎日が過ぎて行ったはずで。
でも、サッカーを続けていく中で、サッカーを知っていく中で、自分が周りに迷惑をかけてるって感じてしまうくらいサッカーの事を分かってきたから、楽しいだけじゃなくなっているんだと思います。
その感情は、「チームの為になれていない」って感じられるヤマちゃんの優しい性格だからこそで、それでも「もっと上手くなりたい」ってサッカー大好きな気持ちがあるからまたグラウンドに来て練習に励んでいるはずです。

GSというクラブに、こういう選手がいてくれる事が本当に重要なんです。


トップリーグ後期に向けて、国チビトーナメントに向けて、そして日産カップに向けて、チームの為に一人一人が戦っている事を忘れないでほしいです。


勝ててない事に思うことはたくさんあるかと思いますし、点が取れてないことがプレッシャーに感じることもわかってます。


でもこの6年生達、本当にサッカー大好きで、良い子達ばかりです。


だから大丈夫って思ってます。


成長だけでなく、結果もついてくるように支え続けます。


本日は設営の準備からありがとうございました。。。


大変お疲れ様でした。


by gsfc12 | 2026-06-14 05:15 | Trackback | Comments(0)


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