横浜GSFC U-12

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2026年 06月 07日

【6年】6/6(土)7(日)トップリーグvsGEO-X 横浜市春季大会トーナメントvs横浜かもめSC

6/6(土)
トップリーグvsGEO-X
@大和ゆとりの森
17:20kickoff

横浜GSFC1(0)-(3)10GEO-X

ショウタAシュント

前期トップリーグも残すところ2試合の中で、区大会から全体的に自信を持って判断するシーンが増えてきた良い状態で挑む事が出来ました。

試合前に伝えたのは、
「FWの子がめちゃくちゃ足が速いから、カイリとユウセイでどちらがチャレンジでどちらがカバーか?を常に確認するように」
「無理やり前に進まないように」
の2点とあとは個人的に伝えて試合スタート。

開始から、カイリとGKミナトのビルドアップをしようという意識はとても感じられましたが、他の3人がまだ前に早い選択が多く、相手が同じサイドにみんなで守備をしてきてるのに対してサイドを変えられず、前を向いたら2枚のFWにバンバン入れて自分たちの時間が終わってしまうから守備の時間が長く、スプリントする回数も多いので疲弊し、その前に前にのおかげでチャンスも何度かは作れましたが決めきれないので後ろが耐えきれず快速のFWに2本抜け出されて2失点。

ユウセイは特にこれまで足のスピードやフィジカル面で負けるようなシーンが無かったからこそ、このポジショニングという部分に必要性を感じていなかったかもしれません。

カイリが大きな声で指示を出しても動く気配がなかったことも含めると、緊張が過ぎて頭が回らなくなっていたのかもしれませんが、これまで調子の良かったユウセイだけに、久しぶりに良い課題が見つかったと同時に、嫌な雰囲気を自分で感じてしまったかもしれません。

そしてユウ。
やっぱり頭からやるべき事が抜けていて、チームとしてやるべきことも、個人としてやるべきことも、両方が抜けていて良さが出ない、、、プレーではなく思考が変われば一気に良くなるので、サッカーノートなど忘れないように書いてください。。。

そして2トップ。
2人の関係性みたいな形はだんだんと見えてきてはいます。
互いにイメージが合わない事はあるにしろ、「そういう感じか!」っていうのが互いにプレー後に感じられているのでそこは合っていくので問題なし。

それよりも攻撃がずっと早い事がやっぱり気になりました。

【FWに入ったら絶対前に進まなきゃいけない】みたいな思考がどうしても消えず、背負っているのに無理やり前に進んでしまうシーンが多く時間が作れない。

ユイトもカナトも良い状態の時に、前を向けば良さが出て互いにらしくチャンスも作れていていましたが、全部が良い状態でパスが来ることはないので、難しいときは目の前の味方に落としてもう一回良い状態を作る、下がりながら(逃げながら)やり直す、という【状況判断】が出来てくるとチームも流れるし、自分の見せ場ももっと作れます!

2人ともゴールまであともう少し!がなかなか遠く感じていると思いますが、カナトはゴール前で感覚で打つシュートとヘディングは形になりそうで、ユイトは抜け出しからの1vs1をなんとか自分の形を作りたい!!



そして後半。

前半0-3、そしてなかなか良い雰囲気ではなかった状況でしたが、堂々とプレーしてくれて、試合後のミーティングでは感動し過ぎてなぜか泣きそうでした。。。

その1番前を走ってくれたショウタ。

ずっっっと彼からサッカーの話をされていて、水曜日も全然調子が上がらず、ずっと横にいて考えて考えての今日だったと思います。

【相手のいない方にプレーする】ということと、【ゴールを目指す】という、チャレンジとストロングが両方出たとても素晴らしいプレーの連続で、今回奪った1ゴールはセンサービンビンの準備でシュントが狙いすましたパスに反応して独特なタッチと駆け引きからゴールは翔ちゃんらしく、再現性のある準備でしたね!!

特にそのパスが来る前に相手を観て離れて待っていた事が何より良かったです。

一生懸命頑張って走っただけでなく、ちゃんとその前の準備が良かったからこそのゴールでした!


そしてヒナタ。

自信満々のヒナタが戻ってきて、全プレー優先順位を間違えず、前半組に伝えていた【無理やり前に行かない】というチームの約束事を体現してくれて、汗だくで帰ってきましたがそんな風には見えない冷静すぎる判断の連続はこの日誰よりも良かったです。

試合後のミーティングでヒナタの笑顔が見れてとても嬉しかったです。


続いてアサヒ。

先週からどんどん良くなっているのは感じていて、気持ちも入っていたので今日は後半20分いくよって伝えていました。

アサヒからも笑顔が見れて、本当に頑張ってきたんだなと感心していました。

アサヒもヒナタ同様に、慌てる素振りなく、ミスを全く恐れない判断で、終始リラックスしていたからミスもなく丁寧、そして課題の攻撃参加も出て言うことなしでした!!


特に挙げるとしたらこの2人でしたが、アンシュン、シュント含めみんなが練習と同じように慌てることなく判断出来ていて、成長の感じられるとても良い後半であり練習試合でした。


サッカーノートを書き始めたというミズキには試練を与えていますが、続ける先にしか成長はないので、信じていますよ!


トップリーグが続いて、なかなか良さであり良いプレーが出せない状況が続いていた中で、やっと一つ自信を持ってプレーさせてあげることが出来て本当に良かったと感じています。

翌日に向けて人工芝で良い準備は出来たように感じました。







そして迎えた翌日。


相手は横浜かもめSCさん。

予選を1分7勝、40得点3失点1位通過と、なかなか勢いを持ってトーナメントに上がってきた去年までトップリーグにいたチームさんです。


試合前に伝えたのは

【(焦らないように)良い雰囲気で最後までプレーする声かけ】
【(焦らないように)ミスをしても大丈夫だから力抜いてサッカーしよう】

の2点。


立ち上がり、悪くはない雰囲気であり判断、ビルドアップもミナトが一番恐れず昨日と同じように蹴らずに判断してくれて、みんな昨日よりはリラックスして運びもタッチもキックもしていました。

けど、変わらなかったのは前進の回数。

ビデオで見返しても、良いシーンは多く、チャンスもあるし力も抜けていたのは間違いなく。

ただボランチであるハルトが触る回数が少な過ぎました。

前進をやめてCBやGKに下げるようになったディフェンスラインの判断は一つ成長でしたが、CBやSBが運んでFWへ、の流れが多く、ハルトをボールが超えていってしまう。

FWに当たったボールもハルトへ落とす流れがなく、一番ラストパスでありゴールが生まれるであろう選手にボールが入らないので、結局前の個人突破勝負となってしまい、チャンスはたくさんありましたが、【決定力】と言われる決定打を与えられる形ではないので得点が奪えず。。。

ユウセイ、最初からとても良かったのですが、一つミスが起きて昨日のイメージが段々と蘇ってきたのか耳が遠くなってきて、前日の嫌な雰囲気がPKで完全に蘇ってしまい冷静さがなくなってきたので、前半で交代しました。
本人も試合後に告げてくれましたが、ポジショニング改善の良いきっかけになってもらえたら嬉しいです。


その代わりに入ったヒナタはやっぱりとても良かった。

ミスったのは浮き球にチャレンジした1回くらい?で、あとはパーフェクト、昨日からやるべきことを変えなかったからこそですね。

逆にアサヒ。

「アサヒ行くよ!」と声をかけましたが腰が上がらない。
「行くよ!?」ともう一度声をかけてゆっくりピッチインしましたが、その表情から本人の意思は伝わってきて、試合後に確認するとやはりでしたが、それもまた経験です、ミスを恐れず自信を持ってプレーするって本当に難しいけど、自分で掴んだ経験なので、大切にしてくださいね。


絶好調ショウタの打っちゃえゴールに期待していましたが最後まで強引なシュートは出ず、ただ昨日から引き続き【相手のいない方にプレーする】意識は継続されてとても良かったですね!


0-3で試合終了、結果としてとても苦しい終わり方になりましたが、

1つ目がPK
2つ目が1点を取りにカイリがタイミングよく上がったけどボールは後ろに溢れてしまいカイリがいない瞬間に失点
3つ目がバックパスのミスから

流れの中でのピンチはミナトが全部止めてくれましたが、理由のある防げる失点なので、苦しいけど突き詰めていくしかないです。


得点に関してはちょっと考えなくてはいけない部分ですね。

全く攻撃が出来ていない訳でもないし、決定機がない訳でもない。

ただトップリーグで得点が奪えてこなかったGSと、40得点でノッているかもめさんとの流れみたいな差は感じました。



点を取るって本当に難しいことです。



だからこそ、点を取れる選手や、取らせられる選手というのは評価されるべきで、今の日本代表も全員得点の形がある選手達が集まっていると感じています。



この【再現性】という部分をどれだけこの1年間こだわって日産カップに挑めるか?がこの代は課題です。



【得点を奪うために】その形作りも含めてポジションやフォーメーションも試していこうと考えていますので、チームであり、個人の課題は変えずに、色々試していく夏場にしましょう!!




あくまでも一人一人の成長を考えていますので、今回初戦で負けてしまったからといってスタンスは変わりません。



夏を超えるとみんなさらにグッと上がるので、折れずに継続あるのみです。









最後に、選手達だけでなく同じように保護者の皆様がとても難しい感情なのは痛感しております。





勝っている姿を届けられない事が選手達の中でどれだけ悔しくて苦しいか、その姿になんて声をかけていいのか分からない辛さも感じています。




「成長している」と言われても、「勝ててないじゃん」って言われたら本当にそれはそうで。
選手達が直向きに頑張りつづけているからこそ余計にだと思います。





それでも間違いなく、一つ一つトップリーグを通して積み上がっていることを感じていますので、笑顔で終われるよう、変わらず一緒に戦ってくれたら幸いです。





もう次の課題である【ゴールを奪う】ための練習メニューを考えているくらい落ち込む間も無く燃えていますので、引き続きよろしくお願いいたします!!



審判対応、ウォーミングアップ、ビデオ撮影含めいつもありがとうございます。


大変お疲れ様でした!!


by gsfc12 | 2026-06-07 16:23 | Trackback | Comments(0)


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