横浜GSFC U-12

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2019年 01月 14日

4年生 県大会 対FCしらゆりシーガルズ

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45回神奈川県少年サッカー選手権を戦いました。

形式: 8人制 20分ハーフ

日付:1/13(日) 10時~12
会場:中三田スポーツ広場

相手:FCしらゆりシーガルス

結果:1-1PK:2-3) 得点者:ゆうせい

初戦敗退。

これが我々に突き付けられた結果でした。

会場に集合して間もなくして、しらゆりさんの選手達がユニフォームの色を確認しに来ました。

知らない大人に対して、しっかりとした会話のできる素晴らしい選手達でした。

自分達の戦う試合で使うユニフォームを、自分達で確認するということ。

その時点で、しらゆりさんの選手達は試合に入っているということ。

揃いのウェアに身を包み、ボール遊びをしているしらゆりさんの選手達を観察していましたが、どの選手もしっかりとボールを扱えるし、遊びながらの11で繰り出すアイデアも豊富。

ユニフォーム確認での会話からも伝わってきましたが、

「これは、良いチームだな」

と感じました。

4年生を少しでも長く楽しもう」

と伝えて送り出しました。

アップ時に確認した相手のキーマンであろう選手の背番号を伝え、注意を促します。

立ち上がりから緊張もなく、伸び伸びとGSらしい動きを見せてくれました。

このチームは、繊細で真面目で、甘えん坊な学年。

春の時点では、過緊張でまるで動けない選手がいました。

秋には緊張で前日寝ることが出来ず、公式戦に出られない選手がいました。

そんなことを思い出しながら、県大会という大きなトーナメントを、自然体で戦っている選手達に成長を感じます。

しらゆりさんは想像以上にレベルが高く、ボールの動かし方や球際の強さなどは素晴らしく、少し押され気味の展開になりました。

それでも「やれない相手ではない!」とばかりに、食らい付いて応戦しました。

そんな立ち上がりでしたが、早い段階でスコアが動きます。

ゴール正面から、右隅に蹴り込んでGS先制。

まだ守りに入る時間でもありませんし、1-0で終わらせてくれそうな相手でもないということで、前から圧力をかける自分達のスタイルを継続するように伝えます。

変わらずにバチバチとやりあう両チームの選手達、見ているこちらも楽しみました。

時計を見ると前半16分。 

これまでの試合であれば前半を1-0で折り返している時間であり、20分の試合の長さを実感します。

前半は1-0で終了。

試合内容同様に高いテンションで戻ってきた選手達を落ち着かせるために、少し静かにするように伝えました。

最高の戦いが出来ていましたので、細かい指示は無し。

左足のスキルと心身共に強い相手61番に対し、互角に渡り合ってきたユウセイへのフォローだけ確認しました。

一人で押さえ続けてくれましたが、近くにいる選手で挟み込んでボールを奪うことが狙い。

後半も立ち上がりは問題なし。

「次の点が入れば勝てる」と伝えていましたし、選手達もまるで引く素振りはなし。

後半もバッチバチやりあったね。

同点を目指し前半同様に61番を中心に左サイドを広く使う攻撃に苦しめられる場面はありましたが、こちらもカウンターからシュートまで持っていく場面を作ります。

それでも得点の匂いはしらゆりさんからより強く感じ、そこは前半から変わらぬ雰囲気。

残り5分。

これまで何度もロングスローに戸惑ってきましたが、嫌な時間帯にセンターライン付近でのスローインを与えます。

「頭超えてくるぞ!気を付けろ!」

と伝えた選手が、見事に目測を誤ってしまいます。

そこから流れるような展開で、同点に追い付かれました。

こちらも右隅にコントロールされた素晴らしいシュートでした。

残り時間も考慮して、直近のPKを連続で失敗していたシリュウを戻します。

1-1のまま凌ぎ切り、試合終了。


PK

失敗しない男ハルの神話は崩れず。 GKにぶち当てて成功。

失敗していた男シリュウは、苦い思い出を払拭する見事なシュート。

以前は成功しても「当たり前」と言わんばかりにへらへらしていたシリュウが、ガッツポーズで喜びました。

プレッシャーがあったことと思います。

それを乗り越えて決めたシュートの感触は、へら吉の感情を爆発させるものだったようです。

一つ壁を乗り越えたでしょうし、これからのPKも、気持ちを込めて蹴り込んでくれることでしょう。

気持ちを込めても、また外すかもしれないけどね・・♪

残念ながら3人目は失敗して、初戦敗退が決まりました。

残念な結果ではありますが、試合の内容は素晴らしいもので、相手のPKも止めようのない見事なキックの連続でした。

潔く「力負けだ」と思えるしらゆりさんと戦えたことに感謝。

しらゆりさんの61番とうちの7番、肩組んだりしちゃってるし、相手方にもGSの良さは伝えられたようです。

春の市大会での「SCHFUTURO

メトロポリタンカップでの「バディー対YSCC

我々の目の前で、会場を巻き込む熱量を撒き散らす試合を観る機会がありました。

選手達の本気が、他チームの選手達を引き付け、他チームの保護者の皆さんの感動を湧き起こすような試合を観てきました。

「横浜GSFCFCしらゆりシーガルズ」

この試合でも、観戦していた周囲の方々から、同様のリアクションがあったそうです。

応援に来てくれた保護者の方が、教えてくれました。

このチームを担当して1年。

いつも悩みながら選手達と遊び、たまに泣かし、保護者の皆さんとスタッフと共に進んできました。

「惜しい試合でしたね」

「良い試合でしたよ」

というお言葉をいただきながら、

「今日も勝たせてあげられなかった」

と自分の力不足を感じることの多い1年でした。

それでもスタッフ5人で育ててきたチームが、周囲に熱を伝えられるような試合をするようになったようで・・。

選手達と取り組んできたことは、間違っていなかったかもしれないと思うことが出来ました。

どーせ、またすぐに悩むんだろうけどさ・・。

試合後に判断ミスでボールを後逸してしまった選手と、2人でミーティング(笑)

こちらからは声掛けは聞こえていたようなので、それを聞いてどうしてあのプレーが出たのかを聞いたところ、

「絶対に止めてやろうという気持ちだった」

と教えてくれました。

これまでその強い気持ちで何度もチームを助けてくれた男らしい答えでした。

2人ミーティングで伝えたこと。

「気持ちだけでは、勝てないこと。 1-0で勝ち切るために、自分の気持ちを抑えて、冷静に対応することも必要になること。 本当に気持ちの強い選手は、チームの為に気持ちを前面に出すこともできるし、チームの為に気持ちを抑えることも出来る選手だね」

と伝えました。

そいつは2人ミーティング終了後、速攻で笑い転げて遊んでたけどね。

会場運営して頂いた荻野SCの皆さん、ありがとうございました。

対戦していただいた、FCしらゆりシーガルズの皆さん、ありがとうございました。

保護者の皆様、遠方まで配車と応援ありがとうございました。 

4年生最後の公式戦が終わりました。

残りの4年生の活動も緩めることなく、5年生最初の公式戦に向けて頑張ります。




by gsfc12 | 2019-01-14 09:38 | 公式戦 | Trackback | Comments(0)
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